そっそんなバカな!とりあえずだなんてあるもんか!!

ウチ帰って一眠りしてもうた。起きてお茶なかったから散歩がてらコンビニ。で、立ち読み。で、シガテラ最終回。で、読んだ?てか読め!んで私のどうしようもない虚無感をどうにかしてくれ!!そりゃさ、私だって恋に恋する17才♪ビバラ純真無垢!なんて言えんよ。どんな好きでも終わりはあるし次もあるよ。知ってんだよ。でもさぁ『世界で私にあなただけ(ガラスの仮面で言うところの魂の片割れ)』とか信じたいやん!オギボー、南雲さんのために超死ねるんでしょ?もう、やだ!実くんのばかー。せんせー、実くんがいじめるー。うちこの人でないとあかんねん、てつぶやきながら遠距離してる私をねらっていじめてくるよー。
急に読みたくなった。行け!稲中卓球部・その155『中天』。最終巻だよ。